第23回 徳島県慢性期医療学会 ～優秀演題 発表～
本年9月に開催致しました第23回 徳島県慢性期医療学会におきまして、会員施設より17演題の応募があり、オンデマンド形式にてご発表を頂きました。
ご発表いただきました演者のみなさま、本当にありがとうございました。
さて、例年の会場発表においては、座長・審査員による演題審査を設け優秀演題の選出を行っておりましたが、今回オンデマンドでの開催となり実施できませんでした。
そこで、今学会においては協会役員の先生方に抄録の査読及び発表演題を視聴し、研究の目的や構想、特色、独創性や研究方法の適性などの項目を元に総合的な審査を行い優秀演題を選出致しました。
この度の優秀演題は下記４演題が選出されました。
選出されました、演者の皆さまには、後日、別途ご案内させて頂きます。
優秀演題の抄録及び発表データを12月31日まで掲載いたします。皆さまぜひご覧ください。
たまき青空病院 理学療法士 阿部 真伍 さん
演題名
経験年数によるリスク管理の違い
～スタッフの意識統一を図り積極的に リハビリテーションを介入するためには～ |
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博愛記念病院 管理栄養士 折野 亜衣 さん
演題名
骨卒中みそ汁提供による25-OHビタミンD改善への取り組み |
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保岡クリニック論田病院 介護職 佐野 京 さん
演題名
新型コロナウイルス感染対策で長期化する面会制限について
～患者・家族のアンケート調査報告～ |
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江藤病院 理学療法士 湯浅 雅史 さん
演題名
当院回復期リハビリテーション病棟の In Bodyの測定値と運動FIM利得との関係 |
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